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2009年7月26日 - 2009年8月1日

2009年7月29日 (水)

下野竜也 ワーグナー・ガラ 読響 フェスタサマーミューザ川崎 7/28

ミューザ川崎を舞台に、毎夏の恒例となった「フェスタサマーミューザ川崎」は26日に東響の演奏で幕を開け、2日目は東京フィル、そして、28日は平日マチネーで、読売日本交響楽団が登場した。正指揮者の下野竜也が指揮を執り、ワーグナー・プログラムである。コンマスは、デヴィッド・ノーラン。

開演前のプレトークでは、甚平羽織にサングラス姿で下野が登場。見事な出オチをかましてくれたが、内容は、「ジークフリート牧歌」についてのネタを中心に、ワーグナーとコジマ、それを取り巻く人間関係のおはなしと、ワーグナー作品で使用される特殊楽器のプレゼンテーション。最後に、ワグナーテューバとテューバによるヤッターマンの演奏のサーヴィスがついて終わった。

【温かいジークフリート牧歌】

さて、本編のワーグナーは、多分、生粋のワグネリアンには物足りないものだったと思うが、それはまた、私にとっては、なかなか舌触りがよかったということになる。

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2009年7月26日 (日)

小森輝彦 & 佐々木典子 オペラ・アリアの夕べ 2009 @トッパンホール 7/25

トッパンホールはこの時期、実力ある数人の歌手を選んで、企画からパフォーマンスまで自由に任せてしまうコンサートを、毎年1回ずつおこなってきている。今回は、小森輝彦と佐々木典子に白羽の矢が立った。

毎夏、帰国してリサイタルをおこなっていることからもわかるように、小森は良質な歌い手であると同時に、企画力がある。今回の公演も小森の影響力が強いと思われ、プログラミングにもそれは窺われるが、小規模公演ながら字幕をつけるアイディアは、小森のリサイタルと同じ形式になっている。彼はこのトッパンホールの企画には、3年前にも幸田浩子とともに出演したが、その公演で覚えた興奮はなかなか忘れられないものだった。イタリアとドイツの両方の歌唱法にベースをもつ彼だが、イタリア系の技巧的な歌唱に適性の高い幸田から、ドイツ的な歌唱に強いベースをもち、維持している佐々木に相手が変わったこともあり、今回はワーグナーとリヒャルト・シュトラウスに限ってのプログラミングを考えた。

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