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2009年10月25日 - 2009年10月31日

2009年10月26日 (月)

スメタナ ダリボル 日本初演 オパヴァ シレジア劇場 10/25

チェコ北東部シレジア地方の都市、オパヴァからシレジア劇場の公演がはるばるやってきました。同劇場の音楽監督、ヤン・スニーチルの内儀、中島晶子女史の尽力により、現地で上演にこぎつけた日本のオペラ『夕鶴』を携えての来日は、ビロード革命20周年記念として、チェコ文化庁とモラヴィアシレジア州の助成を受け、中島女史の関係するNPO「はるもにえ」ほかの主催により、地方都市5ヶ所をまわる予定になっています。

そのほか、スメタナの名品『ダリボル』の公演が所沢で、ガラ公演が武蔵野市民文化会館で1公演ずつ組まれています。各公演では地元のアマチュア合唱団(児童合唱団)が加わるなど、ユニークな公演形態ですが、そのなかの『ダリボル』の公演を観てきました。私にとっては、『リブシェ』と並んでスメタナの舞台作品のなかでも特に好きな作品ですが、当夜が日本初演ですから、もちろん実際の舞台を目にするのは初めてです。

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2009年10月25日 (日)

下野竜也 メンデルスゾーン 交響曲第5番 読響 芸劇マチネー 10/24

読売日本交響楽団は本年1月以来、4回のシリーズを組んで、メンデルスゾーンの交響曲ツィクルスをおこなってきたが、そのフィナーレとなる公演を東京芸術劇場で聴いた。

【メンデルスゾーン 交響曲第1番】

まずは、演奏機会がほとんどない交響曲第1番。これは作曲家が15歳のときの作品であるが、既に10歳すぎから聴きごたえのあるストリング・シンフォニーを書いていただけあって、十分に味わいのある作品と思えた。冒頭からテンション高く始まる作品は、いかにも単刀直入なメンデルスゾーンらしい作風である。まだまだ十分に可能性が試されていない作品だけに、その解釈には自由度があるが、今回、下野はわりにゆったりしたテンポを選び、オペラ的な劇的要素をじっくりと煮込んでいく演奏姿勢をとった。

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