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2010年1月3日 - 2010年1月9日

2010年1月 6日 (水)

ベートーヴェン弦楽四重奏曲 中・後期9曲演奏会 @東京文化会館 12/31

大晦日、標記のコンサートを聴いてきました。ラズモフスキー・セットと、後期の6曲の作品を、3つのクァルテットが分担して演奏する試みです。

【ルートヴィヒ弦楽四重奏団】

ルートヴィヒ弦楽四重奏団は、このイベントのために組まれたクァルテットで、第1ヴァイオリンが大フィルの首席コンマスである長原幸太と、読響コンマスの小森谷巧、ヴィオラが読響ソロ首席奏者の鈴木康浩、チェロが東響の元首席でフリー奏者の山本祐ノ介というメンバーになっています。今回は、ラズモフスキー・セット3曲を担当しました。

昨年は、技巧的な面で高度なレヴェルをみせながら、室内楽としては物足りないという演奏で済んでいましたが、今年の3曲は酷かったです。わりによく弾けている部分と、そうでない部分の差が激しく、訓練が行き届いていない部分では、鈍感な私のようなものが聴いてもわかるぐらい、音程がメチャクチャでした。「ラズモフスキー第3番」のフィナーレなんて、勢いだけは素晴らしいけれど、あちこちで外しまくって方向を失っていました。

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2010年1月 4日 (月)

謹賀新年 2010年のクラシック地図、というほどでもないが・・・

あけまして、おめでとうございます。2010年となりました。今年もよろしく、お願いいたします。年の最初になにを書くべきかは、とっても迷いますが、最近のトレンドに照らして、記念/祈念年を迎える作曲たちをご紹介しましょう。

際立った大物は、3人います。まずは、ほぼ同時代に現れた2人の天才です。1人は、ポーランド出身のピアノのヒーロー、フレデリック・ショパンです。彼がポーランドのジェラゾヴァ・ヴォラに産声をあげてから、200年が経ったのです。今年は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのテーマ作曲家にも指定されており、数限りない関連企画が出てくるであろうと予想しています。もうひとりは、交響曲、室内楽、歌曲、ピアノの分野に幅広く傑作を残したロベルト・シューマンです。彼はショパンと同じ年、当時はザクセン王国と呼ばれた地域にあったツヴィッカウ(もちろん、現在はドイツ)に生まれました。

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