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2010年9月5日 - 2010年9月11日

2010年9月 9日 (木)

バーバラ・ボニー & フィオーナ・キャンベル デュオ・リサイタル 9/7

サントリーホールにて、バーバラ・ボニーとフィオーナ・キャンベルのデュオ・リサイタルを聴いてきたが、ボニーの圧倒的なパフォーマンスに瞠目させられる一夜だった。当夜は前半戦がモーツァルトの歌劇からのアリアや二重唱、それに、メンデルスゾーンの『6つの二重唱曲』(op.63)という構成で、ボニーとキャンベルが共演、後半はグリーグとリヒャルト・シュトラウスの歌曲で、ボニーの独演という内容だった。ピアノ伴奏は、三ツ石潤司。

【グリーグでの圧倒的なパフォーマンス】

当夜のボニーのパフォーマンスで、もっとも優れていたのはグリーグではないかと思う。ドイツ語やデンマーク語での歌曲もあるとはいえ、基本的にはノルウェー語によるグリーグの歌曲は、ボニーにとって得意分野とは思っていなかった。しかし、2曲目に歌われた劇付随音楽『ペール・ギュント』のなかの高名な「ソルヴェイグの歌」(歌詞はこちら)を聴いたとき、優れた歌手の歌声は言語の壁を越えるということを実感させられた。

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