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2010年1月24日 - 2010年1月30日

2010年1月28日 (木)

ライナー・ホーネック モーツァルト 協奏曲シリーズⅣ 読響 名曲シリーズ 1/27

読響の今月の指揮者は、マリン・オルソップ。ボーンマス響時代にNAXOSに見初められ、数多くの録音をリリースした指揮者であり、同響では桂冠指揮者として顕彰されている。現在は、ボルティモア響に転出して活躍している。

ただし、今回の主役は、これまで3回のモーツァルトの協奏曲シリーズで共演し、素晴らしいパフォーマンスを披露してきたヴァイオリンの、ライナー・ホーネックだろう。文字どおりの協奏曲5つをすべて演奏し、ツィクルスは終了かと思っていたが、そのほかの協奏的な作品まで腕を伸ばすことにしたようだ。第4回となる今回は、『協奏交響曲』(K364)と、『ロンド』(K269)の2曲が取り上げられた。どちらの曲も、2006年のラ・フォル・ジュルネで聴いて以来である。そして、奇しくも、この日はモーツァルトの誕生日であった。

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2010年1月27日 (水)

オペラ彩 ヴェルディ 仮面舞踏会 1/24

オペラ彩は和田タカ子代表の下、市民参加のオペラをつくっている団体だが、他の市民オペラと比べても公演水準が非常に高く、授賞歴もある。今回は、『ナブッコ』『オテロ』とつづいたヴェルディ・シリーズの最終回と謳っている。その2日目のキャストで拝見した。

【秋谷のリッカルド】

まず、この公演をめぐっては歌手の質の高さを賞賛しておかねばならない。レナート役の若いバリトン、須藤慎吾のパフォーマンスがピカイチだったが、穴のないキャスト構成であったと思う。

総督リッカルドは、青いサカナ団の公演でもお馴染み、3年前の『トゥーランドット』でも主役だった秋谷直之であった。決して上手な人ではないが、それにもかかわらず良い歌手であるという印象は変わらない。「できること」と「できないこと」をしっかり把握し、自分の分を知った歌いまわしとでもいうべきだろうか。アリアよりも、それ以外の部分において魅力を感じるのは、3年前のカラフのときと同じだが、声により深みが出てきており、仁君を演じるにも無理がない。技術的にも、成長のあとが窺われる。

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