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2010年10月17日 - 2010年10月23日

2010年10月21日 (木)

ショパン・コンクール もうすぐ優勝者が決定します!

このページではほとんど伝えてきていませんが(興味が薄いもので・・・)、ショパン・コンクールのファイナルも大詰めまできています。10人がファイナルに進み、近年のコンペティションで大活躍のアジア勢はゼロ。日本勢はブレハッチのところですこし書きましたが、2次予選までで全滅という有様でした。日本にゆかりのあるところでは、浜コン4位のフランソワ・デュモンが堂々、ファイナルに進みました。それ以外では、ロシア勢が幅を効かせています。地元・ポーランドの期待の星は、パヴェウ・ヴァカレツィとなっています。

さて、私はあまり興味もないため、ファイナル進出者の第3次予選、リサイタル・ラウンドのみをヴィデオ・アーカイヴでチェックしてみました。しかし、全部を聴き通したわけではなく、これは見込みがないという人はその曲を聴きおえた時点で止めるというざっくりした形です。

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2010年10月20日 (水)

ショーソン 交響曲 変ロ長調 (1890年) 〜ミトロプーロスの指揮による

私の愛する作曲家のひとりに、エルネスト・ショーソンがいる。40代半ば、自転車事故により不可解で、突然の死を迎えた天才的な作曲家は、フランキストのなかではもっとも才能ゆたかといわれながらも、その真価を問われぬままにこの世を去った。元来、慎重で寡作なほうだったようで、遺された作品は実に少ない。多分、いちばん有名な作品は『詩曲』であり、これにピアノ・トリオ、歌曲『愛と海の詩』、それに、ここに紹介する交響曲がつづくという感じだろう。

1989年に着手され、翌年に作曲者自身の指揮で初演を迎えた変ロ長調の交響曲は、結局、彼の遺した唯一の交響曲となった。ワーグナーやフランクからの影響が濃厚で、できれば第2番の出現に期待したかったものだが、この交響曲も愛すべき作品であることは間違いない。ここでは、ディミートリー・ミトロプーロスの指揮による録音を例にとり、話を進めたい。

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