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2010年10月31日 - 2010年11月6日

2010年11月 5日 (金)

中国漁船衝突映像が流出 〜これは情報テロではないのか?

中国の漁船が日本の海上保安庁巡視船と衝突した事故(事件)について、日本政府が国会の国政調査権に基づき、一部の議員だけに一部公開していた現場映像が、それよりも多くの場面を含み、インターネット上に流出した事件で大騒ぎになっている。私も、この事件には大きな怒りを感じている。しかし、その相手は情報を流出させた人間に対してである。

映像は世論調査によれば、多くの国民が一般に公開すべきと考えていたものであり、その点で、流出は国民の意思に沿うものとの見方もある。確かに、今回の事故処理に関する菅政権の姿勢は、厳しく批判さるべきものと思う。一方で、現在のような批判はいきすぎており、中国政府に対して空手空拳の状態で、強硬姿勢を通そうとすることは大きな危険性を含んでいたことも事実であり、その点には、一定の理解を示す余地もあるというのが、私の見解だ。

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2010年11月 4日 (木)

フェリックス・アーヨ vn ブラームス ソナタ第3番 @東京文化会館 11/3

フェリックス・アーヨは、著名な弦楽アンサンブル、イ・ムジチ合奏団を18歳のときに結成したことで知られる、スペインのヴァイオリニスト。1933年生まれということは77歳ということになりそうで、芸歴は60年に及びそうな勢いである。そのアーヨのリサイタル、東京文化会館(小ホール)の公演を聴いた。

開演前、聴き手のまえでチューニングすることを好まないアーヨのヴァイオリンの響きが、舞台袖から流れてきたのだが、望外に若々しく、多彩で夢のような響きが会場に響く。アーヨの舞台はこれが初めてだが、これは良い演奏会に来たものだと確信した。

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2010年11月 1日 (月)

ビントレー振付 ペンギン・カフェ (Still life) 新国 バレエ公演 10/31

今季から、新国立劇場のバレエ部門芸術監督として、本格的に采配を振るうデイヴィット・ビントレーがシーズン・オープニングに選んだのは、彼の本拠、バーミンガムで1988年に初演された自作『ペンギン・カフェ』を中心に、古典的なフォーキン振付の『火の鳥』新制作、バランシン振付の『シンフォニー・イン・C』を組み合わせたトリプル・ビルの演目であった。

全幕もの=物語バレエに関心の集中する日本のバレエ・カンパニーの傾向を踏まえながら、より新しい領域を切り開いていこうとする方向性を示すかのような演目だ。万全を期して、指揮にはビントレーの盟友、ポール・マーフィーが呼ばれた。

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