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2010年2月14日 - 2010年2月20日

2010年2月16日 (火)

「国母問題」はどうしてこんなに大きくなるのか?

バンクーバー五輪が、12日から開幕した。日本勢のメダルは未だゼロだが、4位となったモーグルの上村愛子など、入賞が続いており、荒川静香の金メダル1個に止まったトリノ大会よりは期待ができる状態にある。

さて、そのメダル候補のなかにいるスノーボードの、国母和宏選手がメディアの犠牲になっている。彼が何をしたのかというと、現地の空港到着時に服装が乱れていたということにすぎない。日本選手団の着るジャケットを着用しながら、ズボンは腰履きにし、ネクタイを緩め、サングラスに、鼻ピアス、ドレッド・ヘアー、ワイルドな髭というのが、その容貌であった。この姿をみた人たちから連盟に抗議電話が殺到し、選手村入村式への参加見合わせ、謝罪会見、開会式参加辞退、出場辞退勧告の検討、橋本選手団長との面談、再度の釈明会見などと事態が発展した。

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2010年2月14日 (日)

ホグウッド 陽気の人、ふさぎの人、聖セシリアの祝日のためのオード HFJ公演 2/13

ヘンデル・フェスティバル・ジャパン(HFJ)は、本年のヘンデル・メモリアルに向けて、2003年からレクチャーとパフォーマンスをあわせた息の長い活動をおこなってきた。そのなかでも最大のイベントが、ヘンデル研究および演奏の権威であるクリストファー・ホグウッドを迎えての演奏会である。

今回、取り上げられたのはオラトリオ『陽気の人、ふさぎの人、中庸の人』(HWV55)であるが、そのうち、第3部として置かれていた『中庸の人』に代わり、(HWV76の)『聖セシリアの祝日のためのオード』が当て嵌められた形での上演となった。これは1743年の再演以降、しばしばヘンデル自身が試みた組み合わせであるとのことだ。また、オードについては、ソプラノのアリアのうちフルートをモチーフにしたナンバーを、当時の名アルト歌手、シバー夫人のために編みなおした異稿で演奏するという試みがなされた。この異稿は現在までに出版がなされておらず、ヘンデル存命の時代を除き、いちども演奏されたことがない「現代初演」となる模様だ。

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