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2011年6月5日 - 2011年6月11日

2011年6月 8日 (水)

店村眞積(ヴィオラ) 都響 特任首席奏者として移籍

6月1日から、N響で首席ソロ・ヴィオラ奏者を務めていた店村眞積が、都響に移籍した。都響での待遇は、「特任首席奏者」となっており、都響でも初めて用意されたポストである。店村は1948年生まれであるから、「60歳定年」といわれるN響における定年は既に過ぎていた。今後は後進に道を譲り、都響で新たな役割を果たすことになる。

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2011年6月 7日 (火)

スヴェトリン・ルセヴ&中川賢一 デュオ・リサイタル @白寿ホール 6/3 ②

小さな「F.A.E.」ソナタについての評価に、思いがけずも文字数を使ってしまったが、ここからはもう少しレッジェーロに論じていくつもりなので、ご安心を願いたい。といっても、私は先の記事で、「F.A.E.」ソナタ1曲を論じたつもりはなく、今回のスヴェトリン・ルセヴのとった表現の特徴をたっぷりと写し取ったつもりでいる。それが済んでしまえば、仕事の収まりも早いはずであるし、無駄にふかく突っ込んでいく必要もないわけだ。

また、ルセヴの表現については、前回のリサイタルについてのレヴューもわりによく書けており(自分で言うのもナンだが)、参考にしていただきたいと思う。

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2011年6月 6日 (月)

スヴェトリン・ルセヴ&中川賢一 デュオ・リサイタル @白寿ホール 6/3

【年輪のうえにある太さ】

声楽の世界では、ヘルデン・テノールやテノーレ・ドラマティコを歌える人材が払底してしまい、ステファン・グールドだの、クラウス=フロリアン・フォークトだのという「もどき」がもてはやされている現状である。歌手がいなくても、『リング』や『オテロ』を封印するというわけにもいくまいから、せめて代用品のうち、なるべく質のいいものを選ぶのは間違った態度ではない。それにしても、代用品は代用品とわかって我慢しているうちはいいのだが、あまりの欠乏のうちに、ついに本物の味がわからなくなっているのが、今日の我々の現状ではなかろうか。かくいう私も、そのような欠乏から免れる者ではない。

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