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2011年6月12日 - 2011年6月18日

2011年6月17日 (金)

メナヘム・プレスラー シューベルト D960 ほか サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 6/16 ②

【音色の本質】

さて、ドビュッシーは『版画』の演奏である。ドビュッシーといえば、まず真っ先に語られるのが音色の問題である。確かに、それはドビュッシーを演奏し、聴くうえで外せない条件であろうが、一方、そんなことはどんな素人にも思いつく。

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メナヘム・プレスラー シューベルト D960 ほか サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 6/16

【いきなり出現したトップ・ピアニスト】

先月、ボザール・トリオの創設メンバーのひとりで、チェリストのバーナード・グリーンハウスが亡くなった。1916年生まれ、95歳から96歳にならんとするときに届いた訃報だった。その先輩とともに作り上げた屋台を、近年まで後進の演奏家と分かちあい守ってきたのが、ピアニストのメナヘム・プレスラーである。ヴァイオリニストのダニエル・ホープが多忙となり、トリオはほぼその歴史を終えたが、その梁はまだまだ役割を終えたわけではない。ソロ・ピアニストとしてのプレスラーが、いきなり規定打席に達した4割打者のように、忽然と世界のトップ・ピアニストたちの先頭を歩み始めたのだ。

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2011年6月13日 (月)

パシフィカ・クァルテット ベートーベン 弦楽四重奏曲第14番 ほか @サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 6/12(11:00-)

【チェンバーミュージック・ガーデン】

サントリーホールが、小ホール=ブルーローズを舞台に、「チェンバーミュージック・ガーデン」(以下、CMG)という企画を立ち上げた。

6月に開かれるCMGの柱は5本で、プロデューサーの堤剛と、彼の選んだ「ファカルティ」によるオープニング・コンサート。米国の高機能室内楽アンサンブル、パシフィカ・クァルテット(以下、パシフィカQ)によるベートーベンの弦楽四重奏曲全曲演奏会「ベートーヴェン・マラソン」。元ボザール・トリオのピアニスト、メナヘム・プレスラー(&パシフィカQ)による室内楽ワークショップとピアノ・リサイタル。クラリネットのリチャード・ストルツマンらが登場する、来週ウィーク・エンドに開催の室内楽ビギナー向けのライトなコンサート群。そして、サントリーホールのレジデント・アーティストとして活躍してきた弦楽三重奏団「フェスティバル・ソロイスツ」のための、ファイナル・コンサートである。

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