2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 2011年11月6日 - 2011年11月12日 | トップページ | 2011年11月20日 - 2011年11月26日 »

2011年11月13日 - 2011年11月19日

2011年11月13日 (日)

4月期初 在京オーケストラの来季展望

現在、在京のオーケストラは4月期初の楽団と、9月期初の楽団が相半ばするようになってきた。後者は新シーズンの前期日程を消化している段階だが、4月期初の楽団は争うように来季プログラムを発表しはじめている。いつも遅めの発表となる東京フィルを別にして、読響、都響、東響、東京シティフィルの発表をみながら、各楽団の来季を展望したい。

続きを読む "4月期初 在京オーケストラの来季展望" »

ヴォルフガング・ボージチ 家庭交響曲 都響 定期 (A/B) 11/10、11 ②

【シンフォニア・ドメスティカ】
前回の記事では、リヒャルト・シュトラウスの音楽の「日常性」について中心的に書いたが、次に注目すべきなのは、この作品が『アルペン』のように「シンフォニー」ではなく、「シンフォニア」・ドメスティカ Sinfonia domestica であることの意味である。なぜかイタリア語でつけられた題名のうち、’domestica’は「家庭的な」という意味であり、一般的な『家庭交響曲』でもよいが、私にはこれでは硬すぎる感じがして、『わが家のシンフォニア』とでも呼ぶほうが適当と勝手に思っている。ところで、私がここで注目するのは「ドメスティカ」のほうではなく、「シンフォニア」のほうである。なぜ、’Sinfonia’なのか?

これについてはいろいろな要因が考えられるが、いまはそれらのほとんどを割愛して、1つの論旨に絞りたいと思っているところだ。

続きを読む "ヴォルフガング・ボージチ 家庭交響曲 都響 定期 (A/B) 11/10、11 ②" »

« 2011年11月6日 - 2011年11月12日 | トップページ | 2011年11月20日 - 2011年11月26日 »

ツイッター

  • ツイッター

最近のコメント