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2011年11月20日 - 2011年11月26日

2011年11月23日 (水)

落語家 立川談志師匠、逝く

落語家の立川談志が、75年の生涯を閉じた。2日前に亡くなり、既に密葬が済んでからの公表だ。志の輔など、主要な弟子たちも葬儀には加われなかったようである。死に方まで、破天荒な人だった。

私にとって、落語は主要な趣味ではない。寄席に行ったこともない。しかし、談志の落語をMXテレビなどで耳にしたときの印象は、正に凄絶なものだった。いつか彼の健康状態が持ち直すときがきたら、そのときこそ、私の「落語デヴュー」だと考えていた。もちろん、そんな日が来るわけはなかったが、これほど早く亡くなるとは思わず、驚くとともに、私ごときが何かを語る資格があるのか、先刻まで迷いに迷っていたものだ。そんな状態でも、とにかく口角を開いてみるのが、周りからは消えてなくなれと思われながらも、芸術的なものには何であれ口を出したジャン・コクトオの精神を尊敬する私なのである。

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2011年11月20日 (日)

黛敏郎 歌劇『古事記』 東京文化会館50周年記念フェスティバル 11/20

【悪くなるはずのない舞台】
黛敏郎の歌劇『古事記』は1996年、ドイツのリンツ州立歌劇場の委嘱によって制作された。言語は、ドイツ語の古い語彙を使ったという。2006年におこなわれた東京文化会館主催の「日本オペラ絵巻」のときには、その理由を日本語による歌唱法が確立していないことからだったと解説していたのに、今回の公演に際してはそのことについては触れず、リンツ側からの要望だったことが理由に挙げられている。一体、どちらが正しいのだろう?

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