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2011年2月6日 - 2011年2月12日

2011年2月10日 (木)

ブリュッヘン ベートーベン 交響曲第3番 ほか 新日本フィル ベートーベン・プロジェクトⅠ 2/8 ②

【旅の序曲としての交響曲第1番】

この日の演奏会で、もっとも優れていたのは第3番の演奏だ。しかし、だからといって、第1番、第2番、第3番の順でよかったという見解は単純すぎて、話にならないと思う。ブリュッヘンが言うように、このプロジェクトはベートーベンの音楽を辿ることで我々自身が旅をすることであり、9つの作品を1つのストーリーとして追っていく試みでもある。1つ1つの演奏を良かったの悪かったのと選別することに、私は大きな意義を見出さない。別にやってもいいけれど、下らないと思う。

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2011年2月 9日 (水)

ブリュッヘン ベートーベン 交響曲第3番 ほか 新日本フィル ベートーベン・プロジェクトⅠ 2/8 ①

新日本フィル(NJP)とすみだトリフォニーホールトリフォニーホールの共同製作による特別企画、ブリュッヘン指揮によるベートーベン・プロジェクトの本番がいよいよ始まった。初回スペシャルで1番から3番の3本立てで開幕した。客席は定演以上にいっぱいに埋まり、NJPの広報戦略もまずは成功とみてもよさそうだ。私は当面、この演奏会だけの予定だが、事情さえ赦せば『第九』の演奏会も聴いてみたいところ。しかし、ウカウカしていると、チケットがなくなる可能性は大いにあるだろうが、個人的な事情で止むを得ない。

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2011年2月 8日 (火)

ショパン ノクターン op.27 ゼロの作曲家の本質

【ショパンとノクターン】

ショパンの作品のなかでも、ノクターンはとても特別なジャンルであると思う。もっともショパンらしい特徴の顕れている作品として、マズルカやポロネーズを挙げるのは普通のことだが、マズルカのところでも書いたように、彼を「ゼロ」の宇宙的な作曲家と位置づけたときに、ノクターンの重要性はかなり高まってくるであろう。

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