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2012年1月1日 - 2012年1月7日

2012年1月 2日 (月)

ベートーヴェン弦楽四重奏曲〔8曲〕演奏会 クァルテット・エクセルシオ&古典四重奏団&ルートヴィヒ四重奏団 12/31

【ベートーベンの弦楽四重奏曲=8曲演奏会】

東京文化会館の大ホールでおこなわれるベートーベンの交響曲全曲演奏会に対抗するように、お隣の小ホールで始まったベートーベンの室内楽、ラズモフスキー・セット+後期の6曲を演奏する企画(ミリオンコンサート協会主催)も恒例化している。近年はメンバーも固定し、クァルテット・エクセルシオ(エク)、古典四重奏団(クラシコ)と、この企画のために結成されたルートヴィヒ弦楽四重奏団(ルートヴィヒ)が、ローテーションで3曲ずつを演奏している。今年は、エク、クラシコ、ルートヴィヒの順になり、後述のように、クラシコは『大フーガ』を13番の第6楽章として演奏したため、「9曲」(究極)→「8曲」演奏会となっている。

【客観性を高めたエク】

トップ・バッターは、ご贔屓のクァルテット・エクセルシオである。ラズモフスキー第2番は定期で取り上げたばかりなので、気になるのは1番と3番の出来になる。しかし、エクの演奏もとうとう、ここまで来たかという見事な演奏になった。エクのここのところの充実ぶりは目を惹くものがあり、彼らの活動のひとつひとつが演奏のなかに溶け込んできているように思う。その活動とは、世界でも稀にみる弦楽四重奏団のNPO化、地域での教育活動などのアウトリーチというような社会的観点から、ハイドンやベートーベンの楽曲をまとめて取り上げてきたこと。現代音楽等へも相変わらず、活動のウェイトをかけてきたこと。そして、サントリーホールでのチェンバー・ミュージック・アカデミーの指導体験などである。

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2012年1月 1日 (日)

あけまして、おめでございます ~サントリーホール/ジルベスター・コンサート with ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 のこと

【ベートーベン晩年のウィーン】
あけまして、おめでとうございます。2012年が、皆様にとって良い年になりますことをお祈り申し上げます。ジルベスターは、例年どおり、東京文化会館にてベートーベンの室内楽コンサートを楽しみましたが、今年はすこし贅を尽くしまして、最後のルートヴィヒ四重奏団の演奏を1曲残して会場を去り、サントリーホールにて行われるウィーン・フォルクスオーパー響の演奏を楽しみました。まともなクラシック・ファンはあまり行きそうもないコンサートですが、実はというか、ここのページではよく書いているように、私はウィンナー・ワルツが大好物なのです。

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