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2012年3月11日 - 2012年3月17日

2012年3月11日 (日)

オーケストラ・ダスビダーニャ ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」 & 伊福部昭 日本組曲 3/11 ②

【まったく新しいイメージで、内側から】

さて、ショスタコーヴィチである。交響曲第7番、俗称「レニングラード」は、ショスタコーヴィチの作品を愛する者なら、まず特別に思わない人がないような作品である。ダスビのメンバーならば、ムラヴィンスキーやスヴェトラーノフは言うに及ばず、テミルカーノフ、バルシャイ、チェリビダッケにカエターニ、ビシュコフなど、たくさんの録音を所有して、それらの精悍な演奏に、少なからぬ愛情を感じてきているはずだ。しかし、彼らの演奏は、それらのどれにも似ていない。当たり前のアーティキュレーションをぶっ壊し、響きの質も一から考えなおしたのがハッキリわかるのだ。

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オーケストラ・ダスビダーニャ ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」 & 伊福部昭 日本組曲 3/11 ①

【真心のある復興支援企画】

再び、3月11日がやってきた。幸いというべきか、私の親類縁者、友人、知人のなかに、被災されたり、亡くなられた方はなかったので、こうして平穏な日曜日を迎えることができるのはせめてものことだろう。この日の東京は冷え込みも厳しくなく、外出日和であった。私はこの日だからこそ、なにか演奏会に足を運びたいと思っていたが、よほど良さそうなものがなければ敬遠したろう。そのなかで特に目を惹いたのが、オーケストラ・ダスビダーニャ(ダスビ)のコンサートであったのだ。「震災復興」「チャリティ公演」などを大々的に謳っていないが、団長らによる公演についての記載をみると、明らかにその色合いが濃いようであった。

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