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2012年5月20日 - 2012年5月26日

2012年5月21日 (月)

マラン・マレの肖像 by ヴィーラント・クイケン&上村かおり&クリストフ・ルセ 5/20

【究極の室内楽】

これは、究極の「室内楽」ではなかろうか。世界でも屈指のヴィオール奏者であるヴィーラント・クイケンと、その高弟で、フリーランスの通奏低音、ヴィオール奏者などとして活躍の上村かおりのコンビに、通奏低音としてチェンバロ(クラヴサン)を弾くのがなんと、いまを時めくクリストフ・ルセなのである。しかも、演目の中心に据えられたのは、マラン・マレ。フランス・バロックを代表する魅力的なヴィオールの奏者であり、作曲家であった彼の作品が日本で取り上げられるのは非常に稀なことであった。

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2012年5月20日 (日)

アネッテ・ダッシュ with ヴォルフラム・リーガー シューベルト&ブラームス トッパンホール リートの森(10) 5/17

【新国『ホフマン物語』の思い出】

2003年の新国立劇場で上演された『ホフマン物語』は、私にとって衝撃的な舞台だった。オッフェンバックという作曲家に対する強烈な目覚め、そして、オペラに対する深い信頼感というものを、私はこのとき、はじめて得たような気がする。フィリップ・アルローの演出は機知とユーモアに満ち、そうした作品の面白さを自然な形で引き立てた。特に、オランピアの場とアントニアの場が印象的なのは、これらのヒロインを歌った幸田浩子やアネッテ・ダッシュ(当時の表記はアンネッテ)によるところが大きい。いま調べてみると、ニクラウス役はいまを時めくエリナ・ガランチャであったのだが、私の印象に残る歌手はあくまで先の2人と、キャラクター4役を歌った高橋淳である。

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