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2012年6月10日 - 2012年6月16日

2012年6月11日 (月)

特別演奏会 「海」

このカテゴリーは、2011年11月以来、休眠状態になっていた。ちょっとした思いつきで始めたことだが、なかなか手間がかかるので、以前より多忙になって手が回らなくなっていたのだ。本来は「名曲と向きあう」をテーマに、第6回の演奏会を開催するところだが、今回はもうすこしライトな「特別演奏会」として、海にまつわる作品を集めてみた。

海にまつわる作品は、実に山ほどあって、海のように広い。有名なところでは、ドビュッシーの『海』リムスキー・コルサコフの『シェヘラザード』。メンデルスゾーンやベートーベン、シューベルトなどがテーマにしたゲーテの『静かな海と幸ある航海』。ブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』のなかの「4つの海の間奏曲」などなど。そのなかから、今回は4曲を選抜してお送りする。

【プログラム】(→NMLページへ)
1、ブリッジ 交響組曲『海』
 (J.ファレッタ指揮ロング・ビーチ響)
2、武満徹 放送用ドラマ付随音楽『波の盆』より
 (尾高忠明指揮札響)
  -intermission-
3、ワーグナー 歌劇『さまよえるオランダ人』序曲
 (G.レーヘル指揮ブダ・ペスト響)
4、J.シュトラウスⅡ ワルツ『北海の絵』
 (J.クライツベルク指揮ウィーン響)
5、E.ベーエ オデュッセウスの帰還
          ~交響詩『オデュッセウスの航海から』
 (W.A.アルベルト指揮ライン・プファルツ州立フィル)

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2012年6月10日 (日)

ヘンシェル・クァルテット ベートーベン 弦楽四重奏曲第12番 ほか サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン ベートーヴェン・サイクル Ⅲ 6/10

【ヘンシェルQの近況】

サントリーホールによる肝煎り企画「チェンバーミュージック・ガーデン」(以下、CMG)のメイン・コンテンツとなるのが世界的なクァルテットによるベートーベンの弦楽四重奏曲ツィクルスである。前回は、エリオット・カーターの作品を抱えての初来日以来、高い人気を誇るパシフィカQの演奏によって盛り上がったが、今季はヘンシェル・クァルテット(ヘンシェルQ)の登場である。前回は午前/午後の1日2公演で、強行日程を組んだが、ことしはその反省から、2週間=5公演をかけての全曲演奏となった。また、座席の面でも工夫がみられ、ゆったりした配置だけではなく、横長の視覚的カットの少ない座席配置が選ばれた。LFJのホールB5形式といえば、クラシック・ファンには通りが良いのかもしれない。さらに贅沢をいえば、全体の利益のために、中央の1列目がなければ、さらに素晴らしいのだが。

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ヴィオラスペース 2012 ガラ・コンサート 6/1

【テーマ性高いアンティパストの饗宴】

コンペティションの合間に、ことしもヴィオラスペースのガラ・コンサートがおこなわれた。審査員の諸兄にとっては、3次にわたるコンペティションの審査以外にマスタークラス・ワークショップも入ってくる過密日程のなかで、ここでのパフォーマンスも組み入れなければならないわけだ。そういう意味では例年ほど凝った趣向というわけではなく、本格的なディナーというよりは、アンティパストを並べ、ワインを片手に楽しむ立食パーティという感じのするコンサートであった。

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