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2012年7月1日 - 2012年7月7日

2012年7月 7日 (土)

大飯原発封鎖デモから考える ② 【原発をめぐる今後の問題】

【再稼働に対する私の考え方】

原発再稼働に対して、私はどういう考えをもっているのか、ここで開陳しておく必要があろうと思う。基本的に、私は再稼働に反対していない。なぜなら、原発なしに国家が活動するための安定した電力を得ることは不可能だというのは、やっぱり事実として認めるべきだと考える。確かに、政府や電力会社の言い分を鵜呑みにすべきではないが、すべてが嘘だと決めつけるのはかえって安易であり、現在、もしくは前の民主党政権にも左派的な考え方をもつ人が少なくなかった(その代表格が菅前総理だ)ことを考えれば、再稼働なくして、急速なエネルギーの転換は不可能だと考えざるを得ない。

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2012年7月 3日 (火)

大飯原発封鎖デモから考える ① 【状況】

【デモを知るまで】

7月1日、大飯原発3号機の原子炉から制御棒が引き抜かれ、定期点検からの再稼働がおこなわれた。その正門前では、数百人の市民から成るデモ隊がパーカッションを支えとしたサウンド・デモを展開。「再稼働反対」などのシュプレヒコールを挙げ、発電所につながる道路を占拠して警官隊と向きあっていた。この模様はフリー・ジャーナリストである岩上安身氏の率いる "Independent Web Journal"(IWJ)によって、Ustream 上で公開されていた。

情報をまとめると、デモ隊の行動は6月30日に始まる。メンバーは特定の団体のものや、地元住民のグループではなく、全国から反原発の運動でつながった数百名の市民たちということだ。原発正門前に車で乗り入れた市民らは、再稼働に必要な機材や人員の入所を阻止ずべく、発電所につながる一本道の正門前に車を置き、封鎖。再稼働反対の文書を手渡したあとも、その場に居残りつづけた。東京の時限デモとはちがい、これといった主催者があるわけでもなく、いつまで続くのか、続けられるのかもわからなかったろう。道路からはみ出すことさえ注意しているという行儀のよいデモとは異なり、こちらは公道を封鎖しており、関電の私有地を圧迫しているのであって、いつ「道路交通法違反」「不法占拠」「不法侵入」などの容疑で逮捕されるかもわからない。

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