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2013年5月19日 - 2013年5月25日

2013年5月21日 (火)

井上道義 ブラームス 交響曲第2番/ショスタコーヴィチ 黄金時代(組曲) ほか 新日本フィル サントリー定期 5/16

【黄昏において】

この日の指揮者、井上道義のコメントから「黄金時代だけじゃつまらねえだろ?!」というキャッチをつけておこなわれた、このコンサート、「黄金時代」だけではなく「黄昏」に惹かれるという井上の言葉がすべてを象徴するものとなった。物事には始まりがあり、おわりがある。そして、おわりは確かに切なく、生産的でないが、そこをどのように過ごすかで、実は、その「黄金時代」の実質が問われるのかもしれない。例えば、ウィンナー・ワルツの歴史においては、フランツ・レハールら「白銀時代」の完璧な美しさと情感のゆたかさによって、ヨハン・シュトラウス・ファミリーのつくった量産品の、真の輝きがわかったという面もある。

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