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2013年6月16日 - 2013年6月22日

2013年6月20日 (木)

フェリックス・アーヨ ヴァイオリン・リサイタル ベートーベン ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」 ほか with マルコ・グリサンディ(pf) 6/14

【現代の音楽事情】

最近の音楽を聴けば聴くほど、古い時代の音楽への憧憬はいよいよ強くなる。私がせいぜい、ここ十数年で醸成されたクラシック音楽のファンであることを思えば、これはノスタルジックなものの見方ではないはずだ。せかせかした深みのない表現や、現代の便利なシステムのなかで、2、3日でぽんぽんと製造されていく多消費型の表現には、一時、満ち足りた感じがしたとしても、だんだんと飽きが来る。それは我々の生活スタイルや、経済原理に従った自然な形ではあるのだろう。だが、もし、そうだとするなら、私はそうした人間のカタチに飽き足らないのだ。せめて芸術の世界では、もうすこしノンビリと、余裕のある表現に接したい。音楽のはなしなら、尚更のことである。

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