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2013年6月30日 - 2013年7月6日

2013年7月 3日 (水)

キタエンコ ラフニノフ 交響曲第2番 ほか 東京交響楽団 サントリー定期 6/30

【弦に託されたラフマニノフのすべて】

前回のキタエンコ&東響の組み合わせ、2008年の演奏会について旧ブログから記事を再掲した。前回も名演となったが、その記事について自分が書いたものを読んでいると、東響もこの間に、随分と前向きな発展を遂げたことがわかるのだ。チャイコフスキーを弾くとき、キタエンコの棒に必死でしがみついてクタクタになって、それでも指揮者の棒に応えつづけたあの日と比べると、この日のラフマニノフの演奏には余裕があった。キタエンコの指揮スタイルは、無論、この年、既に60代後半を迎えていたことも考えると、変化の余地はあまりないように思える。チャイコフスキーよりもラフマニノフのほうが尺は長く、演奏の大変さはすこしも変わらない。そしてあの日と同じように、キタエンコは弦にすべての響きのウェイトを賭けることで、音楽の厚みをつくりだしていった。でも、あの日よりも、ずっと表現に自由が増している!

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2013年6月30日 (日)

キタエンコ チャイコフスキー 交響曲第5番 東京交響楽団 サントリー定期 2008.10.17(再掲)

(旧いブログに載せた記事を、今回の来日に合わせ再掲します)

東京交響楽団(東響)は、ここのところ、ミッコ・フランク、ラモン・ガンバ、ニコラ・ルイゾッティなど、着実に当たりくじを引いている。東響の場合は、3人の役付きが中心となるプログラム構成のため、決して、下手な鉄砲・・・という感じではなく、確率がいい。このキタエンコも、そんなうちに入るひとりである。前回の登場で、「レニングラード」の公演を振ったのは聴いていないが、そのときの評判が凄かった。今回は、そのときに約束したという、チャイコフスキーを中心としたプログラムで、新潟にも行く。コンマスは、大谷康子。

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