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2013年8月4日 - 2013年8月10日

2013年8月 9日 (金)

荒川区民オペラ ヴェルディ シモン・ボッカネグラ (2日目) 佐野正一 ほか @サンパール荒川 8/4

【オペラを彩る言葉たち】

先日はオッフェンバックの歌劇『ホフマン物語』についてレヴューを書いたが、ほとんど間をおかず、ヴェルディの歌劇『シモン・ボッカネグラ』をみる機会があった。ヴェネツィアのテアトル・フェニーチェでの初演は当たらず、24年後、晩年のパートナーとなるアリーゴ・ボーイトとの初共演で改訂がおこなわれ、ミラノにおける改訂版初演はようやく成功をみた。それが、『ホフマン』のオペラ=コミーク座初演と同じ1881年であった。

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2013年8月 4日 (日)

プラッソン オッフェンバック ホフマン物語 東京二期会 初日 7/31

【シューダンス版】

東京二期会が、粟國淳演出のオッフェンバック『ホフマン物語』を上演した。今回のプロダクションは2010年9月にプレミエを出したあいちトリエンナーレの舞台と装置を引き継ぐもので、公演後、それを引き取ったスロヴェニア/マリボール歌劇場からのレンタルによる公演(リサイクル)。ただし、装置や衣裳は共通するものの、今回は演出家の粟國と指揮を執ったミシェル・プラッソンの協議により、20世紀前半から100年以上も「定本」として上演されていた「シューダンス版」を用いることが断り書きされている。これによるもっともわかりやすい変化は、第2幕と第3幕を構成するアントニアの場とジュリエッタの場が新しい版とは反対になり、3人のヒロインがオランピア、ジュリエッタ、アントニアの順に登場することである。無論、それだけではなく、主要役ではニクラウスの歌唱部分が減少することも大きく、同役はより内省的な味わいを放ってくることから、作品の印象も大きく変わってくることだろう。

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