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2013年9月22日 - 2013年9月28日

2013年9月24日 (火)

メッツマッハー チャイコフスキー 交響曲第5番 新日本フィル 多摩定期(特別演奏会) 9/15 

【NJPの課題】

前週の読響の演奏を耳にしてしまうと、新日本フィル(NJP)の課題は多いように思われる。だが、このメッツマッハ―の胸に身を託して、努力を重ねていくならば、その差も徐々に埋まっていく可能性はありそうだ。ポテンシャルとしては、NJPは非常に豊富なリソースをもっており、それは国内の各楽団のなかでも相変わらず、トップ・クラスにある。しかし、この楽団のキャラクターにも関わることだが、個のノビノビした表現を尊重するあまり、アンサンブルとしての凝縮がなかなか進まないというところで水を開けられてしまうのだ。結果として、個のノビノビした印象も、思ったより聴き手に深いインパクトを与えないことがある。

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2013年9月22日 (日)

カンブルラン ストラヴィンスキー 春の祭典 ほか 読響 芸劇マチネー 9/8

【晩夏に演奏される春のプログラム】

読売日本交響楽団は、ゲルト・アルブレヒトが常任指揮者を務めた時代から、飛躍的に能力を高めた。その功績はしばしば、アルブレヒト、スクロヴァチェフスキ、さらに、当代のカンブルランや、長く正指揮者として楽団と紐帯した下野竜也といった首脳陣、さらには、ロジェストヴェンスキー、テミルカーノフ、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスなど、独特のビルディング能力を備えた客演指揮者陣によるものと解説されるが、これだけ長きにわたり、意義ぶかい上昇気流を捉まえるに当たっては楽団員個々の高い意識というものが前提されるのは当然のことであろう。

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