2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 2013年1月20日 - 2013年1月26日 | トップページ | 2013年2月3日 - 2013年2月9日 »

2013年1月27日 - 2013年2月2日

2013年2月 2日 (土)

ラザレフ with 日フィル ブラームス 交響曲第4番 ほか 都民芸術フェスティバル 1/30

【聴けば聴くほど予想がつかない】

アレクサンドル・ラザレフの演奏をはじめて聴いたのは、読響の公演だったが、そのときの印象も風変わりなものではあった。しかし、日フィルを手にしてから、彼のノウテンキさは圧倒的に爆発したように思われる。指揮者の指示にガッツリと喰いつき、鋭く反応するオーケストラの特徴は、半面、自分のアタマを使って動かない致命的な欠点にも、従来はつながっていた。コバケンのあとを襲って楽団のトップとなったラザレフは、それならば、こなしきれないぐらい厚みのある課題を与えていけば、このオケは誰も真似ができないぐらいの、凄い演奏をしてくれるのではないかと考えたのにちがいない。

続きを読む "ラザレフ with 日フィル ブラームス 交響曲第4番 ほか 都民芸術フェスティバル 1/30" »

2013年1月30日 (水)

高関健 ブルックナー 交響曲第5番 ほか 新交響楽団 第220回定期 1/27

【難曲】

たくさん練習をすれば、必ずうまくなるとも限らないが、現代では、作曲当時には演奏困難とされたり、初演までたっぷり1年をかけたというような作品であっても、たった数日のプローヴェ、もしくは、それ以下の僅かな準備でこなさなければならなくなっている。例えば、ブルックナーの交響曲第3番など、指揮者・ブルックナーの不手際も手伝って、練習に参加するウィーン・フィルの団員も一人減り、二人減りしていくなか、散々な結果を迎えた初演の大失敗は有名になっている。それほど奇抜で、風変わりな作品だったということだろう。そんな曲をいまや、プロのオーケストラともなれば、たったの2、3日の練習で仕上げるのだから、いろいろな無理もつきまとうにちがいない。

続きを読む "高関健 ブルックナー 交響曲第5番 ほか 新交響楽団 第220回定期 1/27" »

« 2013年1月20日 - 2013年1月26日 | トップページ | 2013年2月3日 - 2013年2月9日 »

ツイッター

  • ツイッター

最近のコメント