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2014年6月15日 - 2014年6月21日

2014年6月18日 (水)

パウル・バドゥラ・スコダ ラスト・コンサート シューベルト 即興曲 D899/モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 ほか @すみだトリフォニーホール 6/5

【独特なピアニスト】

パウル・バドゥラ・スコダというのは、独特の価値観を追い続けたピアニストだったと思う。例えば、彼は様々な楽器を使い、単に「ピリオド楽器」の使用というに止まらない可能性のゆたかさを表現してみせた。優れたピアニストはしばしば、特定の楽器に対する強い愛着をもっていて、ヴァイオリニストが当然、その楽器にこだわるように、自分のタッチもペダリングもその楽器に憶えさせることで安定したパフォーマンスを発揮するnoda
。最近は経済性の問題から、そういう話も少なくなったが、かつては自分専用のピアノを世界じゅう、もっていけるところならどこへでも運ばせるというピアニストがいたものだ。内田光子もそうした人物のひとりだし、ほかにホロヴィッツやミケランジェリの例が有名である。

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