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2014年8月24日 - 2014年8月30日

2014年8月29日 (金)

マックス・ポンマー ブラームス 交響曲第2番 ほか 日フィル フェスタサマーミューザ参加公演 8/7

【予想外のリハーサル】

マックス・ポンマーは、来季より札幌交響楽団の首席指揮者に就任することが決まっている。1936年、ドイツのライプツィヒで生まれた彼は、カラヤンの下でコーラス・マスターなどを務めたほか、旧東側にあって、室内アンサンブルを率いてバッハなどの演目に傾注するなどして、地味ながら注目に値する活動を行ってきた。ディスコグラフィを確認すると、バロックから近・現代に至る幅広いレパートリーをカヴァーしており、NMLなどで視聴すると、どれも品位の高い録音に仕上がっている。日本のオーケストラには近年、次々に客演がつづいたが、そのなかでポンマーのことをとりわけ高く評価したのが札響だったというのは興味ぶかいことだろう。2013年11月のシリーズだけで、2014-2015シーズン限りをもって退任する功労者、尾高忠明/現音楽監督の後任に相応しいと決断したのである。

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2014年8月24日 (日)

オーボエの祭典 国際オーボエコンクール・東京/軽井沢 最高位入賞者による 8/2、3

【概要】

オーボエの歴史は古く、ホルンやファゴット、弦楽器と並び、最古参の部類に入っている。響きの根幹をつくるダブル・リードの起源は葦笛にあるとされ、オーボエの先祖とされるショーロという楽器でも13世紀まで遡る。リードは口唇の形にあわせて奏者自身が用意するのが普通で、しっかりした音を出すのは難しいことから、優れたオーボエ奏者は周囲から一目置かれる存在で、オーケストラでも顔役になっていることが多い。ブルグやホリガーのレヴェルでは、ほとんど神さま扱いである。

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