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2015年8月2日 - 2015年8月8日

2015年8月 3日 (月)

粟國淳(演出) ドニゼッティ 歌劇『ドン・パスクヮーレ』/J.シュトラウス 喜歌劇『こうもり』 (各抜粋) 新国立劇場研修所 オペラ7月試演会 第16-18期生 2日目 7/19

【新国研修所の新体制】

新国立劇場の研修所の公演は、大変に工夫を凝らしたものだ。オーケストラ付きで大劇場を舞台に・・・という訳にはいかないものの、ミニ・アンサンブルを気の利いた指揮者がコントロールしてコンパクトな舞台をつくったり、質の良いコレペティがピアノやチェンバロなどを弾いて研修生をサポートしつつ、大劇場であまりできていない演目をカヴァーしたり、ときに抜粋ながらもエッジの効いた組み合わせで上演をおこなっている。研修のシステムがある程度、充実したものであり、質の良い、日本のオペラ公演に是非とも必要とされる人材を輩出していくことが大前提だが、近年の実績をみれば、それも申し分ない。例えば、中村恵理はオランダと英国の有名な育成プログラムも経て、欧州の主要劇場で活躍できる歌い手に成長したが、彼女を筆頭に、多くの研修生がオペラの一線で活躍しているのである。

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クァルテット・エクセルシオ with 近藤嘉宏 ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 op.25 ほか クァルテット・エクセルシオ 東京定期 7/9

【西野が休演中のエク】

今季のクァルテット・エクセルシオ(以下、エク)は、第1ヴァイオリンの西野ゆかが腕の治療のため、1年ほど休演することを決断し、その間、客演の第1ヴァイオリンを呼ぶだけではなく、いつもはできない弦楽トリオや、ピアノ、オーボエなどとのコラボレーションによって1年を乗りきることとした。その最初の公演は既におわっているが、彼らの活動の柱である各地定期公演では、これが初めてとなる。今回のゲストはピアニストの近藤嘉宏で、ヴァイオリンの山田百子と少年/少女時代からの交流がある人物ということである。エクとはブラームスのピアノ・クィンテットで録音もあり、同じミリオンコンサート協会のマネジメントを受けているが、単独でもそこそこ人気のあるアーティストとも承知している。だが、こういうことでもなければ、聴きに行くことはなかっただろう。

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