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2015年1月25日 - 2015年1月31日

2015年1月29日 (木)

飯守泰次郎 ワーグナー さまよえるオランダ人 (M.フォン・シュテークマン演出/再演) 新国立劇場 1/18 (初日)

【3度目にして素晴らしい成熟】

新国立劇場のピットに入る日本のオーケストラはどこも、劇場の演目によく慣れていないため、前半の公演は避けるべきだと言われてきたし、劇場にとって特別な意味のあるプレミエの初日を除けば、確かに人気がないのだが、その傾向も最近はあまり気にならなくなってきた。後半公演のほうが演奏面の精度が上がってくるのは間違いないが、それでも、初日から高いポテンシャルを明示できる例が増えてきたせいだ。それでも相変わらず、再演演目の初日で注目度は低いものの、マイスター飯守泰次郎にとっては新国立劇場で2本目のワーグナーであり、題名役にトーマス・ヨハネス・マイヤー、ゼンタ役にリカルダ・メルベートなど、バイロイト級の歌手を配したプロダクションは十分に価値の高い公演とみえた。ユハ・ウーシタロ&アニヤ・カンペ、指揮にミヒャエル・ボーダーというラインナップで初演したマティアス・フォン・シュテークマン演出による舞台(2007年2月プレミエ)は、これで3回目の上演となる。

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2015年1月26日 (月)

マルティン・フレスト クラリネット・リサイタル with ローランド・ペンティネン pf バルトーク ルーマニア民俗舞曲 + ブラームス ハンガリー舞曲集 ほか @浜離宮朝日ホール 1/14

【プログラム構成】

オーボエのオリヴィエ・スタンキエーヴィチのリサイタルについて、先日、レヴューを書いたが、この演奏会は1年のなかでも特に印象ぶかいもののうちに入る。年が明けて、室内楽のちょっとした公演(プロジェクトQの試演会)を別にすれば、今度はクラリネットの名奏者、マルティン・フレスト(フロースト)の演奏で1年が始まるのは悪くない趣向である。日本にはオーケストラ公演のソリストとして2回ほど来日して、いずれも評判がよく、録音も多い。そのなかでもよくコンビを組むローランド・ペンティネンが共演者ということもあり、舞曲ばかりが並ぶ変わった感じのリサイタル構成だったが、思いきって足を運んでみる。

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