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2016年1月3日 - 2016年1月9日

2016年1月 5日 (火)

ヴァンスカ シベリウス 交響曲第5番-第7番 読響 サントリー定期 12/4

【スペシャル・プログラム】

オスモ・ヴァンスカはフィンランドの小都市ラハティのオーケストラを率いて、独特の地位を築き、評価を高めた。北欧のレーベルBISのエース級として成長し、英国や米国でも活躍した。ラハティ響とは1999年に初来日し、絶大な評価を得て、その後、2003年、2006年に来日を重ねた。2006年のツィクルス公演の一部には、私も足を運ぶことができた。交響曲第5番がメインで、タピオラや、ユホ・ポヒョネンをソリストに立ててのグリーグのピアノ協奏曲が、いずれも素晴らしい演奏だった。ヴァンスカは前後して、読響にも定期的に客演するようになった。順調に評価を高めていくかのように思われたが、任期の間、経営側と演奏家の間で紛争があったミネソタ管のポストを2013年に辞すあたりから、一時期の勢いには及ばない状況になってはいるように思われる。だが、この日の公演を聴くかぎり、そのことはかえって、ヴァンスカの持ち味を再び新鮮に取り戻す結果につながっているようだ。

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