2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2016年3月27日 - 2016年4月2日 | トップページ | 2016年4月24日 - 2016年4月30日 »

2016年4月10日 - 2016年4月16日

2016年4月14日 (木)

クァルテット・エクセルシオ モーツァルト 弦楽四重奏曲第6番 ほか TAN企画 「アラウンド・モーツァルト」 vol.1 3/13

【西野ゆか、復帰】

音楽家の肉体的負担とは、どれほど厳しいものなのであろうか。例えば、80歳を超えた指揮者が起立のまま、60分の交響曲を指揮するとき、いかに多くのエネルギーを消耗するかと考えると、私はすこし背筋が寒くなるような気もするのだが、演奏の熱狂のなかでは、そうしたことについて考えるほどの余裕はないものだ。器楽奏者の場合は本番だけではなく、腕前を維持・向上させる日々の取り組みも必要であり、ヴァイオリンのような楽器の場合は肩や首、背中、歯などに大きな負担がかかり、弓を動かす動作に関しては手首に負担も掛かるようである。例えば腱鞘炎は、ヴァイオリニストに多い持病のひとつである。世界的な名奏者であっても、ピーター・ウンジャン(指揮者として活躍はつづいている)、マクシム・ヴェンゲーロフ(左に同じ、最近は演奏にも復帰)、パメラ・フランク(友情出演みたいな形で弾くことはある)など、肉体的な問題で演奏者としての第一線を退いたキャラクターも多いのだ。

続きを読む "クァルテット・エクセルシオ モーツァルト 弦楽四重奏曲第6番 ほか TAN企画 「アラウンド・モーツァルト」 vol.1 3/13" »

« 2016年3月27日 - 2016年4月2日 | トップページ | 2016年4月24日 - 2016年4月30日 »

ツイッター

  • ツイッター

最近のコメント