2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2016年1月3日 - 2016年1月9日 | トップページ | 2016年1月31日 - 2016年2月6日 »

2016年1月10日 - 2016年1月16日

2016年1月15日 (金)

東京シンフォニエッタ ゲオルク・フリードリヒ・ハース 『イン・ヴェイン (in vain)』 12/10 

【ゲオルク・フリードリヒ・ハース】

東京シンフォニエッタの演奏会については、当ページでも度々取り上げている。通常、室内楽もしくは室内オーケストラ編成で、5-20分くらいの作品が取り上げられることが多く、それぐらいが、「現代音楽」に対する聴き手の注意が継続しやすい時間だと思われるが、今回、取り上げたゲオルク・フリードリヒ・ハースの作品は、それだけで1時間ちかい演奏時間を要する。この作品”in vain”は、日本語でいえば、「無駄に」「いたずらに」というような意味をもっている。これほどの大作を書き、「いたずらに」と題する作曲家の発想たるや、いかなるものなのであろうか。

ところで、一時期、ナチスの収容所で亡くなったユダヤ人の若い作曲家たちが注目された時期があったが、そこにハースという名前があったのを私は憶えている。WWⅡの最中、テレジン収容所に若い命を散らしたチェコの作曲家パヴェル・ハースは、その名前を冠した優秀なクァルテットもあり、予て私の気を惹いているのだが、ゲオルク・フリードリヒとはもちろん、無関係である。

続きを読む "東京シンフォニエッタ ゲオルク・フリードリヒ・ハース 『イン・ヴェイン (in vain)』 12/10 " »

« 2016年1月3日 - 2016年1月9日 | トップページ | 2016年1月31日 - 2016年2月6日 »

ツイッター

  • ツイッター

最近のコメント