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2016年8月21日 - 2016年8月27日

2016年8月25日 (木)

アーサー・ブリス オーボエ五重奏曲 ほか 新日本フィル 室内楽シリーズ #102 吉村 知子・プロデュース 7/13

【ブリス:オーボエ五重奏曲】

新日本フィル(NJP)の室内楽シリーズについて、101回目の大島ミチルを中心としたプログラムには感銘を受けたが、次の回も連続して興味ぶかい内容になっていた。プロデューサーは、第2ヴァイオリン首席の吉村知美。自らは弦楽器奏者だが、フルートの野口みお、オーボエの新首席奏者である金子亜未を2枚看板とする公演で、特にアーサー・ブリスのオーボエ五重奏曲がメインに組まれている。この曲目については、私も鑑賞した昨年7月の「国際ダブルリードフェスティバル2015・東京」で同曲を演奏したことがきっかけになっているそうで、不思議な因縁を感じるものだ。

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2016年8月22日 (月)

ラザレフ グラズノフ バレエ音楽『四季』/ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 日本フィル 定期演奏会 #682 7/8(初日) 

【ラザレフの9年間】

アレクサンドル・ラザレフが日フィルにおいて、首席指揮者として過ごした9年間を、彼としては念願のプログラムで締め括った。トップ・ポストを若手のインキネンに譲っても、両者の関係はつづくようだが、一応の区切りとなる公演を聴いてきた。ラザレフと日フィルは、純粋に音楽的なパートナーとして互いを認め合った。ラザレフは鬼軍曹的に強烈なカリスマでアンサンブルを率いるようにみえるものの、彼一代にして、日フィルを大きく変えたというような存在とまではいえないと思う。もっとも彼はひたすらオーケストラを愛し、ことあるごとに信頼を口にした。2011年の震災時、東京での公演を準備していた彼だが、当日に予定されていた公演自体は中止となっても、日本を見捨てずに来演をつづけたアーティストのひとりでもある。彼はロシア音楽を中心に、日本の聴き手の趣向に寄り添いながら、その真価をみせる働きを幾重にも巡らした。

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