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2018年10月28日 - 2018年11月3日

2018年11月 2日 (金)

イザイ音楽祭ジャパン 東京公演 新発見『無伴奏ソナタ』ほか  出演者;フィッリップ・グラファン ほか 日本イザイ協会 10/20

【イザイ音楽祭】

ウージェーヌ・イザイは19世紀から20世紀にかけて最高のヴァイオリンの巨匠であり、優れた作曲家でもあった。特に、彼が6人の友人たちへと捧げた無伴奏ヴァイオリン・ソナタは、それぞれが大曲というわけではなく、むしろ、簡潔にひとつひとつのテーマを追った質素な作品たちであるが、それらのどれもが現代のヴァイオリニストにとっては最愛の、そして、必ずぶつからなくてはならない試練の作品となっている。バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータの6曲と同様、イザイの作品は特別に尊重されているのだ。最近、そのイザイの未知のソナタが発見されたというニュースが飛び交った。もっとも、そのソナタはいま述べた6曲のソナタに入るはずのものだったらしいが、バッハの前例に倣う形で調性を改めたせいで、お蔵入りとなったものだという。

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2018年10月29日 (月)

ラインダート・ファン・ヴァウデンベルク 歌劇『出島~シーボルトの愛』(ハイライト版) 演奏会形式 アンサンブル・ノマド 64th定期演奏会 10/25

【一体、誰がつくった?】

アンサンブル・ノマドの上演した歌劇『出島~シーボルトの愛』の世界初演は、あらゆる意味で型破りな成功だったといえる。今回は全曲WPという予定だったが、作品が長すぎたせいか、最終的には日本公演のハイライト上演への変更を決断。また、演奏会形式と謳っていたが、実際には演出と衣裳付きのセミ・ステージ形式で行われ、これに肉付けする形で作品は欧州に旅立っていくことになる。いつかまた、例えば新国立劇場のような、パヴリックな興行主などが作品を日本に呼び戻してくれる日を夢みるばかりだ。諦めなければ、夢は必ず叶うだろう。

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